将来自分の家を建てたい。そう思えるくらい楽しみながら仕事に取り組んでほしいですね。
上が下を育てる。それは会社をはじめとした組織が存続していく上でとても重要なことです。
ましてや、「住まい」というお客様にとって一生を左右するような 大きな買い物になるのであれば、その重要な役割を任せていただく私たちは充分な知識や経験を持っている必要があるのです。
だからこそ、上司・先輩としてしっかりと面倒を見ていきますし、ノウハウなどを惜しむことなく全て伝えていきたいと思っています。
あなたの成長がお客様の満足に繋がります。お客様に選んで頂ける営業へと成長できるように、一緒に頑張っていきましょう。
代表取締役 社長 三浦新一
もともとは私も大工から社会人生活をスタートしました。
そして、興味をもち建築の勉強を行い、一級建築士の資格をとり、設計や商品の開発など、幅広い業務を行っています。
これまで大勢の社員が1から学び、そして成長した姿を見てきました。
今度ご一緒できるあなたの成長する姿を楽しみにしています。
取締役 設計部部長 粟津宏之
もともと大学で建築を学び、いずれは住宅の仕事をと考えていました。
塾講師や不動産会社で経験を積んだあと、30歳のときにリバティホームに入社いたしました。
住宅営業はお客様と一生のお付き合いができると思い、そのための勉強の日々はとても楽しいものでした。
初めてご契約いただいたときは本当に嬉しかったですね。
いまでも近くを通り過ぎると、そのお宅を見に行くんですよ。
先日は2級建築士にも合格し、今後がどんどん楽しくなっていきそうです。
社内活性化委員会では、いつもおもしろいことをやろうと社内からアイディアを募集して実行していますよ。
プロデュース部係長 田中暢輔
2014年の新卒入社で、6年目を迎えました。
新人であっても、お客様から見ればリバティホームの代表なのです。
私は2014年度の新卒入社ですので、キャリアはまだ2年ほどと浅いです。
何事も勉強の毎日を過ごしておりますが、その中でも特に大切だと感じ取ったこととして、 家づくりはお客様と二人三脚で進めていくものだということがあります。
出会いからお引き渡しまで、お客様の担当が変わることはありません。
そして、お引き渡し後からが本当の意味でお付き合いの始まり。
地域密着の企業として、お客様と一生お付き合いしていきます。
一緒に働き、そして刺激しあえるような先輩・後輩の関係になれたら最高です。一緒にがんばりましょう!
リフォーム部 宮田裕貴